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USB【ユー エス ビー】

知恵蔵

USB
パソコンの外部に周辺機器を接続するための接続規格。当初の規格ではデータ転送速度が最大12M(メガ)bpsだったが、2007年現在では最大480Mbpsに高速化された上位規格のUSB 2.0が広く普及している。非常に汎用性が高く、キーボード、マウス、プリンタースキャナーといった入出力機器、メモリーカードのリーダー・ライター、ハードディスクやDVDマルチドライブ、など様々な機器が接続可能。
(斎藤幾郎 ライター / 2008年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

パソコンで困ったときに開く本

USB
パソコンに周辺機器を接続する規格のひとつで、キーボードやマウスといった基本的な入力装置や各種のディスクドライブ、プリンタなど、幅広い分野の周辺機器が接続されます。デジタルカメラとプリンタなど、パソコンを介さない接続でも利用されています。ハブを使えば127台までの機器接続が可能です。基本となるUSB1・1の通信速度は最大12Mbpsでしたが、USB2・0は最大480Mbpsと高速です。最高速度をさらに10倍以上の5Gbpsに高めたUSB3・0に対応したパソコンや周辺機器も増えています。パソコンと周辺機器の両方が同じ規格(バージョン)に対応していれば最高速度で使えますが、規格が合わない場合も遅いほうの規格に合わせて使用できます。ただし、消費電力や通信速度の制限で正常に動作しない場合もあります。
⇨bps、IEEE1394
ディスク、ドライブ、バスパワー、ハブ

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

ユー‐エス‐ビー【USB】[universal serial bus]
universal serial bus》パソコンと周辺機器を結ぶインターフェース規格の一。キーボード、マウス、モデムなど、大容量のデータ転送を必要としない機器との接続に用いられる。従来のシリアルポートパラレルポートに代わって、1990年代後半から広く普及するようになった。

出典:小学館
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カメラマン写真用語辞典

USB
Universal Serial Busの略。シリアル転送方式の インターフェース の規格のこと。デジタルカメラとプリンタなどの周辺機器を簡単に接続する。それまでのSCSIのようにパソコンの電源をいちいち切らずに抜き差しでき(ホットプラグという)、認識するのが特徴。接続する周辺機器へパソコンから電源を供給する役割(バスパワー)まではたしている。

出典:カメラマンWeb
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IT用語がわかる辞典

ユーエスビー【USB】
コンピューターと周辺機器を接続するインターフェースの規格のひとつ。キーボードやマウスとの接続、デジタルカメラデジタルオーディオプレーヤーなどとのデータ転送に広く利用される。1996年に初代となる転送速度最大12MbpsのUSB1.0が登場し、2000年には転送速度最大480MbpsのUSB2.0が登場した。◇「universal serial bus」の頭文字から。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版

USB

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ゆーえすびー【USB】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ゆーえすびー【USB】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

USB
〖universal serial bus〗
パソコンと周辺機器を接続するためのインターフェース仕様の一。キーボードやマウスなどの接続に用いる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

USB
ゆーえすびー
パソコン本体と、各種周辺機器とを結ぶシリアル・インターフェースの規格名。ユニバーサル・シリアル・バスUniversal Serial Busの略。パソコンの電源を入れたままマウス、モデム、キーボード、ディスプレー、スキャナー、プリンター、デジタルカメラなどの周辺機器の接続、取り外しができ、ハブ(集線装置)を用いると最大127台までツリー状に接続できる。アメリカのインテル、マイクロソフトなど7社が1996年に共同発表した最初の規格はUSB1.0で、データの転送速度は毎秒1.5メガビットまたは12メガビットであった。それまで、パソコンと周辺機器をつなぐ場合、コネクターが不統一、それぞれデータの転送方式・転送速度が違う、パソコンの電源の入れ直しが必要、など不便な点が多かったが、USBはこれらが解消される画期的なものであった。さらに、Windows(ウィンドウズ) 98にUSB用標準デバイスドライバソフトを加えたため、USBインターフェースを備えたパソコンや周辺機器が普及した。その後、1998年にはUSB1.0の改良版USB1.1が、2000年には上位規格であるUSB2.0が発表された。USB2.0は、最大毎秒480メガビットの転送速度があり、USB1.1の40倍の高速を実現した。また、2008年には転送速度が最大毎秒5ギガビットのUSB3.0、2013年には10ギガビットのUSB3.1が発表されたが、USB3.1は、下位規格のUSB2.0、USB3.0などとの互換性が保たれている。[岩田倫典]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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