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RDA【あーるでぃーえい】

図書館情報学用語辞典

RDA
2010年にRDA合同運営委員会(Joint Steering Committee for Development of RDA: JSC)によって,『英米目録規則第2版』(AACR2)の後継として作成された目録規則.「資源の記述とアクセス」ともいう.資源の多種多様化及び情報環境の変化に対応できる目録規則を目指しており,個々の条項ではAACR2との継続性または互換性に留意しつつも,全体の構成はAACR2とは大きく異なっている.特徴として,FRBRに依拠した構成(「FRBRで設定されている実体の属性の記録」と「実体間の関連の記録」)をとっていることがあげられる.このことは従来の目録規則からの大幅な方向転換といえる.現在,RDAに基づいたレコード運用並びに従来のレコード作成方法からの変更点などに対する実験及び検討が進められている.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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