Rakuten infoseek

辞書

AES【えーいーえす】

パソコンで困ったときに開く本

AES
データを暗号化する方式のひとつです。正式名称を「Advanced Encry-
ption Standard」といい、「次世代暗号化標準」の意味をもちます。無線LANの暗号化規格WPAなどで利用されています。アメリカ政府が情報を処理する際の暗号化方式として採用しているほどで、暗号化の方式としてはTKIPよりAESのほうが堅牢ですが、暗号化、復号化時の計算量が増えるため、十分な計算能力がないアクセスポイントやパソコンでは通信速度に影響を及ぼすことがあります。
⇨TKIP、WPA

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

デジタル大辞泉

エー‐イー‐エス【AES】[advanced encryption standard]
advanced encryption standard》米国国立標準技術研究所(NIST)が2001年に選定した、DESに代わる政府の標準暗号方式。暗号鍵として、128ビット、192ビット、256ビットの3種類を利用でき、このうち鍵長が長い256ビットのものはAES256とよばれ、最も安全性が高い。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

情報セキュリティ用語辞典

AES
128ビットブロックの共通鍵暗号方式で、 は128、192、256ビットをサポートする。DESに代わる共通鍵暗号方式。 

出典:教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)
Copyright (c) ISEN. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

IT用語がわかる辞典

エーイーエス【AES】
アメリカの国立標準技術研究所(NIST)が2001年に公表した暗号規格。共通鍵暗号方式を用いる。コンピューターの高速化や暗号理論の発展に伴い、旧来の規格であるDESの安全性が低下したため、次世代の暗号規格として選定された。◇「advanced encryption standard」の頭文字から。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

AES
Advanced Encryption Standard
アメリカ政府の新標準暗号規格。また、それによる共通鍵暗号。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

AES」の用語解説はコトバンクが提供しています。

AESの関連情報

関連キーワード

量子バスコーネルワイマン科学技術情報流通技術基準ジョン・ワーナー カーンエリック コーネルウィリアム フィリップスジョン ホールデービッド ワインランド2010年問題

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.