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鶯茶【うぐいすちゃ】

色名がわかる辞典

うぐいすちゃ【鶯茶】
色名の一つ。JISの色彩規格では「暗い灰みの」としている。一般に、茶色がかった黄緑色のこと。鶯色と同じく、スズメ目ウグイス科ウグイスの羽の色をさす。実際に羽の一部に茶色みがかった部分があり、あくまでも印象としての色合いなので、見方によっては色にも鶯茶にも見える。江戸時代に流行した着物の色の一つで、女性が好んだとされる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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デジタル大辞泉

うぐいす‐ちゃ〔うぐひす‐〕【×鶯茶】
鶯色に茶を合わせた色。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

うぐいす‐ちゃ うぐひす‥【鶯茶】
〘名〙 染め色の一種。鶯の背の色に似て、褐色がかった黄緑色。江戸時代、女性に特に好まれた。うぐいすいろ。ひわちゃ。〔女重宝記(元祿五年)(1692)〕
※浄瑠璃・山崎与次兵衛寿の門松(1718)上「春しり顔に七つ屋の蔵の戸出るうぐひす茶の、布子の袖を」

出典:精選版 日本国語大辞典
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