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高窓【タカマド】

デジタル大辞泉

たか‐まど【高窓】
煙出しや彩光のために部屋の天井近くに設けた

出典:小学館
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大辞林 第三版

たかまど【高窓】
普通より高い位置に、採光や煙出しなどのために作られた窓。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

高窓
たかまど
採光をおもな目的として外壁に設けられる窓で、人間の目の位置より高いものを総称する。その意味では欄間(らんま)もこれに含まれるが、欄間はその直下に窓または出入口を有するものをさし、単に高窓といえばそれ以外のものをいうことが多い。高窓は開閉が不便であるから一般に嵌殺(はめごろ)しとされるが、もし開閉を必要とするときはオペレーター(遠隔操作機構)を取り付けなければならない。バシリカ式教会堂の身廊上部の窓は高窓の典型で、クリアストリーclearstoryとよばれ、板ガラスの発明されるまではここに半透明の石花石膏(せっこう)(アラバスター)の薄板やステンドグラスをはめ、堂内に幽幻の雰囲気を醸していた。[山田幸一]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

たか‐まど【高窓】
〘名〙 部屋の高いところに作ってある窓。煙出しや採光のための窓。
※俳諧・春鴻句集(1803頃)春「高窓や温泉尻のつはな風を持」

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