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高が【タカガ】

デジタル大辞泉

たか‐が【高が】
[副]程度・質・数量などが、取るに足りないさま。問題にするほどの価値のないさま。「高が子供となめてかかる」「高が一度の失敗

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

たかが【高が】
( 副 )
金額・数量・程度などが問題にするほどでもないと思って、重要に考えないさま。せいぜい。わずか。たかだか。とるに足りないという意で用いる。 「 -百円ぐらいで…」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

たか‐が【高が】
〘副〙 それはたいした意味・価値を持たず問題とするにたりない、という話者の気持を表わす。たかで。
(イ) 数量、金額などについていう。つまるところ。せいぜい。たかだか。
浮世草子・けいせい伝受紙子(1710)二「高(タカ)が百両ありなしの身」
(ロ) 内容、程度、性質、身分などについていう。
※浄瑠璃・薩摩歌(1711頃)鑓じるし「ハテ高が後家の身」
※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一〇「上手に書いたればとてたかが人真似」
(ハ) ことの成り行きなどについていう。
※浮世草子・けいせい伝受紙子(1710)三「高がひろふ世間を見られぬゆへにてあり」
※高野聖(1900)〈泉鏡花〉二四「高がよくされて口の臭い婆さんに渋茶を振舞はれるのが関の山と」

出典:精選版 日本国語大辞典
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