Rakuten infoseek

辞書

駅子【エキシ】

デジタル大辞泉

えき‐し【駅子】
律令制で、駅使を次のまで送る労役に服した、駅戸課口駅丁(えきちょう)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

えきし【駅子】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

えきし【駅子】
律令制で、駅戸の課丁。駅家の仕事に従事し、徭役ようえきが免除された。駅丁。役丁。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

えき‐し【駅子】
〘名〙 駅使②を送るにあたって、駅戸から徴発された人夫。駅馬一頭につき一人が次の駅まで送った。一駅平均百二、三十人程度。その負担は苛酷であり、のちには荷物の運搬も行なうようになったので逃亡する者が多かった。駅丁(えきちょう)(えきてい)
令義解(718)公式「駅子一人。〈別給駅子一人。謂。駅子騎馬為先行者〉」 〔伊呂波字類抄(鎌倉)〕〔北史‐斉本紀上・高祖紀〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

駅子」の用語解説はコトバンクが提供しています。

駅子の関連情報

他サービスで検索

「駅子」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.