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【エ】

デジタル大辞泉

え〔ゑ〕【餌】
えさ。「小鳥」「生き

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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え‐さ〔ゑ‐〕【餌】
動物を飼育したり、誘い寄せたりするための食物。え。「金魚にをやる」
生き物の食物。また、食事をわざと下品にいう語。「スズメがをあさる」「にありつく」
人をだましたり、誘ったりするために提供される金品や利益。「景品をに客を集める」

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じ【餌】[漢字項目]
常用漢字] [音](漢) [訓]えさ 
〈ジ〉
えさ。「好餌擬餌針
食べ物。「食餌薬餌
〈え〉「餌食(えじき)

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世界大百科事典 第2版

えさ【餌 food】

食物としての餌]
 一般に動物は食物という形で必要な栄養を取り込まなければならない。この場合の食物がもっとも基本的な意味での餌であり,餌をとることを摂食(または採食採餌)という。 何を餌とするかは動物によって異なり,動物を食べるもの(肉食),植物を食べるもの(草食),両方を食べるもの(雑食)などの区別がある。とくに生きた動物を捕らえて食う場合を捕食predationと呼び,食うほうを捕食者predator,食われるほうを獲物(または被食者)preyという。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ある【餌】

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大辞林 第三版

え【餌】
えさ。 鶏に-をやる まき-

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

えさ【餌】
飼っている動物に与える食物。え。 小鳥に-をやる
動物を誘い出して捕らえるための食物。え。 魚が-に食いついた
人を誘惑するために用いる金銭や品物。え。 金を-に便宜をはかってもらう
食べ物・食事の俗な言い方。 やっと-にありつけた

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精選版 日本国語大辞典

【餌】
〘名〙
① 鳥、獣、虫、魚などに与えて飼育するための食物。また、生きものをおびき寄せて捕える目的で用いる食物。えさ。
※書紀(720)神功摂政前(北野本訓)「是に皇后(きさいのみや)針を勾(ま)げて鈎(ち)を為(つく)り粒(いひぼ)を取りて餌(ヱ)に為(し)て」
※高野本平家(13C前)六「かつらの鵜飼が鵜の餌(ヱ)にせんとて、亀をとって殺さんとしけるを」
② 人を誘惑するために与える金銭や利益など。えさ。
③ 他の欲望、暴力などの犠牲。えじき。
※近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉八「我が隊長をやみやみと賊徒の餌(ヱ)とする事なかれ」
[語誌](1)上代から「動物の食料」を意味するものとして広く用いられたが、中世以降、「えば」が使われることも少なくなかった。
(2)江戸中期には、①の意では「えさ」、③の意では「えじき」が現われ、意味領域が分割され固定化された。この結果、多くの場合、「え」は、これらの語彙の文章語となったり、複合語として残るなどした。

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え‐さ ゑ‥【餌】
〘名〙
① =え(餌)
※雑俳・柳多留‐一九(1784)「焼き飯をほうばりながらゑさをさし」
② 人を誘惑するために与える金銭や利益など。
※歌舞伎・𢅻雑石尊贐(1823)四立「ただ利を以て事を計らん其ために、妹を餌(ヱサ)にこの使者」

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