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風枝を鳴らさず【カゼエダヲナラサズ】

デジタル大辞泉

風(かぜ)枝(えだ)を鳴(な)らさず
《「論衡」是応から》世の中が静かに治まっていて、太平なさま。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

かぜえだをならさず【風枝を鳴らさず】
〔塩鉄論 水旱
世の中が太平であるさま。 「五日の-十日の雨壌つちくれを破る事なし/太平記 32

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

かぜ【風】 枝(えだ)を鳴(な)らさず
世の中が平和に治まっているさま。雨つちくれを破らず。も鳴らさず。
宴曲・宴曲集(1296頃)一「あはれ賢き御代なれば、風も枝を鳴らさず、千年の春ぞ閑(のど)けき」 〔論衡‐是応〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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