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額紫陽花【ガクアジサイ】

デジタル大辞泉

がく‐あじさい〔‐あぢさゐ〕【額紫花】
ユキノシタ科の落葉低木。暖地の海岸近くに自生。葉は卵形。夏、枝先に花が集まって咲く。紫色または白色の萼(がく)からなる装飾花に囲まれて、中央に多数小さい両性花があり、両性花は結実する。アジサイ原種。庭木とされる。がくのはな。 夏》

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大辞林 第三版

がくあじさい【額紫陽花】
ユキノシタ科の落葉低木。アジサイの原種で暖地の海岸の斜面に自生する。高さ約2メートル。葉は対生し、卵形で厚い。六、七月頃枝先に大形の散房花序をつける。花序の周囲に四、五枚の萼片から成る淡紫色の方形の装飾花があり、額縁がくぶちに見立てる。中央の両性花は目立たず一見蕾つぼみに見える。がくそう。がくのはな。がくばな。

出典:三省堂
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動植物名よみかた辞典 普及版

額紫陽花 (ガクアジサイ)
学名:Hydrangea macrophylla
植物。ユキノシタ科の落葉低木

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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精選版 日本国語大辞典

がく‐あじさい ‥あぢさゐ【額紫陽花】
〘名〙 ユキノシタ科の落葉低木。関東南部、伊豆半島、伊豆七島の海岸近くに野生し、観賞のため植栽されることも多い。茎は根元から叢生し、高さ二メートルに達する。葉は対生。深緑色で厚く光沢があり、先端のとがった楕円形で柄がある。夏、枝先に装飾花に囲まれて碧紫色の小さな五弁花をやや密に多数つける。装飾花は直径約四センチメートルの方形で青紫色または白みのある紫色。がくばな。がく。がくのはな。《・夏》
※庭苔(1926)〈岡麓〉「色うすきがくあぢさゐの花咲けり一叢竹のなびく傍」

出典:精選版 日本国語大辞典
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