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頭頂骨【とうちょうこつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

頭頂骨
とうちょうこつ
parietal bone
頭蓋頂部を形成するの一つ。左右1対から成り,前方前頭骨後方後頭骨側方側頭骨結合する。左右の骨の接合部は矢状縫合と呼ばれる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

とうちょう‐こつ〔トウチヤウ‐〕【頭頂骨】
頭蓋骨(とうがいこつ)の上をなす四角い皿状の骨。左右一対あり、矢状縫合で結合。顱頂骨(ろちょうこつ)。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

とうちょうこつ【頭頂骨】

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

頭頂骨
とうちょうこつ

脳頭蓋(のうとうがい)の頭蓋冠の頭頂部を占める四角形の板状骨で、左右1対ある。それぞれが外面に向かって凸隆するが、その最突出部を頭頂結節とよぶ。左右の頭頂骨は矢状縫合(しじょうほうごう)で結合し、前方縁は両者共通して冠状縫合によって前頭骨と結合する。後縁は人字縫合(ひとじほうごう)(ラムダ縫合)によって後頭骨と結合する。矢状縫合と冠状縫合との交点の部分、および矢状縫合と人字縫合との交点の部分は誕生時にはまだ間隙(かんげき)があり、結合組織によって埋められている。これをそれぞれ大泉門(だいせんもん)、小泉門とよぶ。なお、頭頂部の正中線上における最高点は頭頂点とよび、冠状縫合、矢状縫合が交わる泉門点よりすこし後方にある。身長の高さはこの頭頂点の位置で計測する。

[嶋井和世]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

とうちょう‐こつ トウチャウ‥【頭頂骨】
〘名〙 頭蓋の上部を形成する頭骨の一つ。ヒトでは前頭骨・後頭骨・側頭骨の間にはさまれた骨で、矢状縫合で左右に分かれる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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