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頓挫【トンザ】

デジタル大辞泉

とん‐ざ【頓挫】
[名](スル)
勢いが急に弱まること。また、計画や事業などが途中で遂行できなくなること。「活動に一頓挫を来(きた)す」「不況で事業が頓挫する」
文章や演説の調子が急に変わること。
「口から出任せの抑揚―」〈逍遥当世書生気質

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

とんざ【頓挫】
スル
勢いが途中でにわかに弱くなること。
事業・計画などが途中で急に駄目になること。 不況のあおりで事業が-する

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

とん‐ざ【頓挫】
〘名〙
① 勢いがにわかに弱ること。力が急にくじけること。また、事業、研究などが急に行きづまり、だめになること。
※義血侠血(1894)〈泉鏡花〉二「車体は一上一下と動揺して、或は頓挫(トンザ)し、或は傾斜し」
※作戦要務令(1939)二「敵の攻撃頓挫したるとき」
② 文章、議論、演説などで、高まりを見せた後、急に調子を落とし変化させること。
※詩学逢原(1763)上「其法文をかくと同じ。頓挫、抑揚、波瀾、起伏等の勢あり」 〔陸機‐文賦〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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