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面を起こす【オモテヲオコス】

デジタル大辞泉

面(おもて)を起こ・す
面目をほどこす。名誉をあげる。
「よき女子(むすめご)は、親の面をも起こすものにはあらずや」〈宇津保・国譲中〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

おもてをおこす【面を起こす】
名誉となる。面目を施す。 ⇔ 面を伏す 「日本のおもておこしたる者なり/宇治拾遺 12

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

おもて【面】 を 起(お)こす
① 顔をあげる。
※俳諧・猿蓑(1691)二「有明のおこすやほととぎす〈其角〉」
面目をほどこす。名誉となる。
※宇津保(970‐999頃)国譲中「よき女子は、親のおもておもおこす物にはあらずや」

出典:精選版 日本国語大辞典
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