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面を被る【メンヲカブル】

デジタル大辞泉

面(めん)を被(かぶ)・る
仮面で顔を覆う。
本当の姿を隠して、別のものに見せる。「善人の―・る」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

めんをかぶる【面を被る】
仮面で顔をおおう。
悪い事をしながら、平気な顔でいる。本性を隠して、善人ぶる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

めん【面】 を 被(かぶ・かむ)
仮面をおおう。また、比喩的に、それらしく見せる。ある風をよそおう。
人情本・梅之春(1838‐39)三「『御意にいったら媒妁(なかだち)を仕ようかな』『〈略〉先づお断り申して、面でも冠(カム)って参った時に致しませう』」
② 恥ずかしさに、顔を隠す。
浄瑠璃・桂川連理柵(おはん長右衛門)(1776)下「顔上げていふもいはれぬ身の誤り、美しういうてたもる程、おりゃがかぶりたい」
③ 恥を忍ぶ。臆面なくする。
※浄瑠璃・本朝三国志(1719)三「今更此詞を引かへ〈略〉いか成面(メン)をかぶってか、頬(つら)出ししては云ふべきぞ」
④ ある容貌を有する。
※人情本・春秋二季種(1844‐61頃)初「おめへのやうないい面をかぶってゐて、客人が一箇(ひとり)ねへといふも」

出典:精選版 日本国語大辞典
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