Rakuten infoseek

辞書

青梅【アオウメ】

デジタル大辞泉

あお‐うめ〔あを‐〕【青梅】
まだよく熟さない、青くて硬い梅の実。実梅(みうめ)。 夏》「―に眉あつめたる美人かな/蕪村
香の名で、沈香(じんこう)の一。酸っぱく苦い感じの香りで、青梅の風味があるところからいう。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

おうめ〔あをめ〕【青梅】
東京都北西部の市。多摩川谷口集落青梅街道宿駅として発展。戦前まで青梅縞産地御岳(みたけ)渓流は江戸以来の上水道源。人口13.9万(2010)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

おうめ【青梅】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

あおうめ【青梅】
熟していない青い梅の実。 [季] 夏。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

おうめ【青梅】
東京都北西部、多摩川中流域の市。近世、青梅街道の宿場町から発達。機業が盛んであった。青梅マラソンは有名。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

あお‐うめ あを‥【青梅】
〘名〙
① まだよく熟していない、青色の梅の実。《・夏》
※御湯殿上日記‐文明一〇年(1478)六月一八日「きたのの御し。あをむめまいらする」
② 香木の名。分類は伽羅(きゃら)。香味は苦酸。六十一種名香の一つ。せいばい。〔名香聞之事(伝天正元年)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

おうめ あをめ【青梅】
[1] 〘名〙 (「あおうめ(青梅)」の変化した語)
① 青い梅。〔日葡辞書(1603‐04)〕
② 「おうめじま(青梅縞)①」の略。
※談義本・当世下手談義(1752)三「六尺斗の大男が、市松染のほうかぶり、青梅(アフメ)の布子に、うこん染の木綿繻伴」
[2] 東京都西北部の地名。多摩川が関東山地から武蔵野台地に流れ出る所に発達した谷口集落。青梅街道の宿駅。かつては、青梅縞など綿織物の産地。昭和二六年(一九五一)市制。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

青梅」の用語解説はコトバンクが提供しています。

青梅の関連情報

他サービスで検索

「青梅」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.