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露出【ろしゅつ】

デジタル大辞泉

ろ‐しゅつ【露出】
[名](スル)
あらわれでること。また、あらわしだすこと。「岩が露出した山道」「肌を露出する」
マスメディア、特にテレビに取り上げられること。「各党ともテレビへの露出に気を使う」
カメラで、レンズのシャッターを開閉して、乾板・フィルムの感光膜や、CCDなどのイメージセンサーに光を当てること。露光

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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カメラマン写真用語辞典

露出
 感光材料フィルム印画紙)に光を当てることが元来の意味。しかし、現在では露出というと、 適正露出 を意味するようになった。露出は一般的に、シャッター速度(露出時間)、絞り値、感度で決まる。これはデジタルカメラも同じである。 ●参照 オーバーアンダー

出典:カメラマンWeb
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世界大百科事典 第2版

ろしゅつ【露出 exposure】
写真撮影においてフィルム面に光を照射する目的でレンズの絞りを設定してシャッターを開閉する操作をいう。広義にはフィルム,印画紙などの感光材料に画像を作る目的で光,紫外線,X線などの放射を照射する操作をいう。一般写真撮影では露出条件を決めるには被写体からカメラレンズに入射する光量を光電式露出計で測って決めるが,近代の小型カメラではカメラに露出計が組み込まれて自動的に露出条件が設定されるものが多い。厳密には露出の操作によって写真感光材料の感光面が光で照射されることを露光というが,露光と露出の用語は厳密に区別しないで使われることが多い。

出典:株式会社平凡社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

露出
ろしゅつ
exposure
デジタルカメラ撮像素子や,写真フィルム印画紙などの感光面に,一定時間の光を照射する操作。感光層が光で照射される場合を露光と呼ぶが,両者は厳密には区別されず,同一に使われることが多い。露出はカメラシャッター,レンズキャップあるいは照明光の点滅などで行なわれる。露出の状態について,露出過度露出オーバー),適正露出,露出不足露出アンダー)の呼び方がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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精選版 日本国語大辞典

ろ‐しゅつ【露出】
〘名〙
① 外部にあらわになること。あらわにすること。また、あらわしだすこと。
※航米日録(1860)四「若し人の盗み去らん事を疑ば、貨幣を露出して容易に其座を去らんや」 〔陳輔之詩話〕
② 写真をとる時、レンズのシャッターを開閉して感光紙に光をあてること。露光。
※風俗画報‐二五三号(1902)器財門「露出(ロシュツ)即レンスを覆ふ蓋を開く」

出典:精選版 日本国語大辞典
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