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離宮八幡宮【りきゅうはちまんぐう】

世界大百科事典 第2版

りきゅうはちまんぐう【離宮八幡宮】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

離宮八幡宮
りきゅうはちまんぐう
京都府乙訓(おとくに)郡大山崎(おおやまざき)町に鎮座。応神(おうじん)天皇、酒解神(さかとけのかみ)、姫三神(田心姫(たごりひめ)、市杵島姫(いちきしまひめ)、湍津姫(たきつひめ))を祀(まつ)る。社地付近が嵯峨(さが)天皇の河陽(かや)離宮であり、石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)勧請(かんじょう)のとき、その神霊が離宮にとどまったことにより、社殿が造営されて社名の由来となった。この社地は軍事的要地であったこと、油座(あぶらざ)の特権を得た神人(じにん)が活躍したことで知られる。旧府社。例祭日の4月3日と9月15日には油立(ゆたて)の行事がある。社蔵の文書は多く、油座の遺物もある。[二宮正彦]
『魚澄惣五郎著『離宮八幡宮史』(1933・星野書店)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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