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雑役【ザツエキ】

デジタル大辞泉

ざつ‐えき【雑役】
主な業務以外の種々雑多な仕事

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ぞう‐やく〔ザフ‐〕【雑役】
雑用。また、雑用をする人。
「男ども、―にとて参らす」〈・竹河〉
種々の労役。
「―に課(おほ)せて駆りつかひ」〈三宝絵・中〉

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大辞林 第三版

ざつえき【雑役】
種々雑多の仕事。雑用。 「 -係」

出典:三省堂
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ぞうやく【雑役】
雑多な労働。また、そのことに使われる者。ざつえき。 「心ざし侍りしものを-などにも使ひ給へ/宇津保 国譲上
雑多な夫役。 「 -にさへ出やせんものを/滑稽本・膝栗毛 5

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精選版 日本国語大辞典

ざつ‐えき【雑役】
〘名〙
① 軍隊で、種々の雑務に従事すること。〔五国対照兵語字書(1881)〕
② 会社、工場などで、中心的な業務以外の、内容は特に一定しないいろいろな仕事。
※真理の春(1930)〈細田民樹〉たこ「直接何部何課に属さない、〈略〉まづ体裁のいい雑役(ザツエキ)であり」

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ぞう‐やく ザフ‥【雑役】
〘名〙
雑用。また、雑用をする者。
※三代格‐六・大同三年(808)二月五日「停事力、支用雑役
※源氏(1001‐14頃)行幸「下臈、童べなどの仕うまつりたらぬざうやくをも、たち走りやすく、惑ひ歩きつつ」
② 種々の労役。また特に、中世、荘園領主・在地領主が支配下の農民を使役したいろいろな夫役(ぶやく)をもいう。
※観智院本三宝絵(984)中「外国より来れる人あれば其の名をたづね注して雑役におほせてかりつかひ」
③ こまごまとした仕事。ちょっとした手入れ仕事。
※俳諧・父の終焉日記(1801)享和元年五月一一日「畠のざうやくなりとて、人々は皆、鎌提、塊槌もて門を出れば」
※詞林三知抄(1532‐55頃)上「駒情 こまのみやび ざうやくをこふる也」

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