Rakuten infoseek

辞書

阿片/鴉片【アヘン】

デジタル大辞泉

あへん【×阿片/×鴉片】
《〈英〉opiumの中国の音訳から》
ケシの未熟な果実からとれる乳液を乾燥させた茶褐色の粉末。モルヒネを多量に含み、代表的麻薬の一種。鎮痛・催眠作用がある。常用すると中毒となり廃人同様となる。麻薬及び向精神薬取締法などにより、一般には売買も使用も禁止されている。オピウム
正常な精神を麻痺(まひ)させるものをたとえていう語。
「宗教はかくて民衆を陶酔せしめる―となる」〈田辺元・懺悔道としての哲学〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

阿片/鴉片」の用語解説はコトバンクが提供しています。

阿片/鴉片の関連情報

関連キーワード

阿片常用者の告白オピウム阿片・鴉片アロンド・クインシーアヘンケシ阿片・鴉片オピウムオピオイド

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.