Rakuten infoseek

辞書

闕腋の袍【ケッテキノホウ】

デジタル大辞泉

けってき‐の‐ほう〔ケツエキ‐ハウ〕【××腋の×袍】
両わきの付けの下を縫い合わせないで開け広げたままの。襴(らん)がなく、動きやすくしたもの。武官幼年束帯に用いた。縫腋(ほうえき)の袍に対していう。わきあけ。(あお)。闕腋

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

けってきのほう【闕腋の袍】
両脇をあけた無襴の袍。位階によって色が定められていた。四位以下の武官が節会せちえや行幸の儀仗ぎじようの際に、また、未成年者が束帯の時に着用した。わきあけのころも。位襖。闕腋。襖あお

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

けってき【闕腋】 の 袍(ほう)
武官および幼童が束帯の際に着ける袍。襴(らん)がなく、両腋の下をほころばせたもの。わきあけ。襖(あお)。けってき。
※西宮記(969頃)一九「三府出居将佐等、着闕腋袍、靴等、余皆如例」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

けつえき【闕腋】 の 袍(ほう)

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

闕腋の袍
けってきのほう

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

闕腋の袍」の用語解説はコトバンクが提供しています。

闕腋の袍の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.