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関西【カンサイ】

デジタル大辞泉

かん‐さい〔クワン‐〕【関西】
《「関東」に対して関所の西の国の意》
京都大阪神戸を中心とする一帯。京阪神地方。
奈良時代、鈴鹿不破愛発(あらち)の三関以西の地。のちに、逢坂(おうさか)の関より西の地域。鎌倉時代以後、もとの三関以西の諸国。近江(おうみ)以西の畿内若狭以西の山陰および山陽南海西海五道の総称。

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かん‐せい〔クワン‐〕【関西】

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション

かんさい【関西】
福井の日本酒。酒名は、灘、伏見に代表される関西地方が名醸地といわれたことにちなみ命名。吟醸酒、本醸造酒、普通酒などがある。原料米は山田錦、五百万石、越の雫など。仕込み水は日野川伏流水。蔵元の「片山酒造」は明和年間(1764~72)創業。所在地は越前市余田町。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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世界大百科事典 第2版

かんせい【関西 Guān xī】
中国の地名。函谷関(河南省の北西部)もしくは潼関以西の地を指し,現在の陝西省,甘粛省の地をいう。関東を関左とよぶのに対し関西を関右とも称する。【永田 英正】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

かんさい【関西】
東京地方を関東というのに対して、京阪神地方。
逢坂おうさかの関より西の諸国。
鎌倉時代以後、鈴鹿すずか・不破ふわ・愛発あらちの三関所より西の諸国。山城・大和・河内・摂津・和泉の畿内五国と近江・伊賀および山陰・山陽・南海・西海の諸道の総称。
箱根の関所より西の諸国。
▽⇔ 関東

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日本の地名がわかる事典

〔県域外〕関西(かんさい)

京阪神(けいはんしん)を中心とする地域の汎称(はんしょう)。「関所の西」の意で、関東(かんとう)に対する。一般に近畿(きんき)地方から三重県を除いた大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山の2府4県をさす。古くは鈴鹿関(すずかのせき)・不破(ふわの)関・愛発(あらちの)関の三関以西、または逢坂(おうさかの)関以西をさし、畿内(きない)や上方(かみがた)の別称ともなった。

出典:講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

関西
かんさい
現代では京阪地方の総称で、東京地方を関東と称するのに対する。本来、関(せき)より西を意味するが、古代ではこの関がどこをさすかにより、その範囲も一定しない。(1)近江(おうみ)国逢坂(おうさか)関(滋賀県)より西の地方をさす場合、(2)三関(さんかん)、すなわち伊勢(いせ)国鈴鹿(すずか)関(三重県)、美濃(みの)国不破(ふわ)関(岐阜県)、越前(えちぜん)国愛発(あらち)関(福井県)より西の地方をさす場合、また(3)箱根(はこね)関(神奈川県)より西の地方をさす場合など、おおむね三つの場合がある。[藁科勝之]

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精選版 日本国語大辞典

かん‐さい クヮン‥【関西】
[一] (関東に対して) 西の国々。三関より西の国。逢坂の関より西の国。西国。→関東
本朝無題詩(1162‐64頃)七・自浜殿移民家矣〈釈蓮禅〉「接輿狂乱吾狂乱、再到関西後悔加」
[二] (現在、東京地方を関東と呼ぶのに対して) 京阪神地方。

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かん‐せい クヮン‥【関西】
[一] (「かんぜい」とも) =かんさい(関西)(一)
※書言字考節用集(1717)一「関西 クンゼイ 坂西。鎮西。並同」
[二] 中国の函谷関以西の地。主に陝西省、甘粛省をさす。

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