Rakuten infoseek

辞書

関節炎【かんせつえん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

関節炎
かんせつえん

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

かんせつ‐えん〔クワンセツ‐〕【関節炎】
関節炎症。関節のはれ・痛みがあり、急性の場合には発赤・熱感や全身発熱がみられることも多い。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

関節炎
 関節の炎症.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

かんせつえん【関節炎 arthritis】
関節におこった炎症をいう。その原因により,化膿性,結核性,梅毒性など感染によるもの,リウマチおよびその類似疾患によるもの,外傷によるものなどに分けられる。以前は退行変性(なんらかの原因で,細胞組織代謝や機能が低下し,形態的にも変化すること)に基づくものも変形性関節炎といわれたが,近年,これは変形性関節症といわれ,関節炎とは区別されるようになった。
[感染による関節炎]
 関節炎は感染によるものが最も多い。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

かんせつえん【関節炎】
関節の炎症。関節部の腫れや疼痛とうつう、運動障害などの症状がある。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

関節炎
かんせつえん
関節の炎症で、原因によっていろいろに分類される。原因の明らかな感染性関節炎には、ブドウ球菌、連鎖球菌、(りん)菌などによる化膿(かのう)性関節炎がある。これは関節の腫脹(しゅちょう)、疼痛(とうつう)、熱感、発赤、機能障害などの関節炎症状が高度にみられ、急性関節炎の経過をとる。また結核や梅毒などによる関節炎は、慢性の経過をとる。淋菌、結核、梅毒によるものは、現在はきわめて少なくなっている。
 リウマチ性関節炎は多発性で、慢性進行性の経過をとり難治性である。関節の外傷後に漿液(しょうえき)性関節炎をおこすことがあり、外傷性関節炎といわれる。また関節の退行性変化を基盤としておこるものに変形性関節症(骨(こう)関節炎)があり、高年者に多く発生し膝(しつ)関節と股(こ)関節に多くみられる。痛風の関節炎は足の第1中足関節にくることが多く、夜間に疼痛が強い。そのほか、血友病性のものや神経病性のものなどもある。[永井 隆]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かんせつ‐えん クヮンセツ‥【関節炎】
〘名〙 関節の炎症。細菌性のものと非細菌性のものとがある。熱感、疼痛などの症状を伴う。
※黒雨集(1923)〈田中貢太郎〉水郷異聞「翌日から急に発熱して激烈な関節炎を起し左の膝が曲ってしまったために」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

関節炎」の用語解説はコトバンクが提供しています。

関節炎の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.