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開成【カイセイ】

デジタル大辞泉

かい‐せい【開成】
《「易経」繋辞上の「夫れ易は物を開き務めを成し天下の道を冒(おほ)ふ」から》人知を開発し、仕事を成しとげること。

出典:小学館
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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

開成 かいじょう
724-781 奈良時代の僧。
神亀(じんき)元年生まれ。光仁天皇皇子天平神護(てんぴょうじんご)元年摂津勝尾山(大阪府)で善仲,善算にであい,出家受戒する。金字大般若経」書写中の両師が没したため,その遺志をついで写経を完成させた。弥勒(みろく)の出現をねがってたてた道場にその経をおさめ,弥勒寺(のちの勝尾寺)と名づけたという。天応元年10月4日死去。58歳。

出典:講談社
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大辞林 第三版

かいせい【開成】
〔易経 繫辞
世の人知を開発し、事業を完成すること。 → 開物成務かいぶつせいむ

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

かい‐せい【開成】
〘名〙 (「易経‐繋辞」の「開物成務」から) 人がまだ知らないところを開発し、人が成そうと望んでいることを成し遂げること。
※羅山先生詩集(1662)六七・神農「余力権輿本草経、開成物務儀刑

出典:精選版 日本国語大辞典
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