Rakuten infoseek

辞書

銅銭【ドウセン】

デジタル大辞泉

どう‐せん【銅銭】
銅で作られた貨幣銅貨

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

防府市歴史用語集

銅銭
 で作られたお金のことです。

出典:ほうふWeb歴史館
Copyright 2002,Hofu Virtual Site Museum,Japan
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

どうせん【銅銭】
中国では銅を素材として貨幣を鋳造する歴史は古く,銅貝刀貨(),布銭(貨)にまでさかのぼるが,一般に銅銭というときは正方形の穴(方孔)を中央部にもつ銅製円銭を指す。古代帝国より,元代を除き,清朝末期に至るまで基本貨幣として用いられた。戦国時代には貨幣経済が盛んとなり,とくに都市において商取引が貨幣で決済されるようになると,旧来の布銭や刀貨は角ばって扱いがたく使用に不便であったためか,しだいに円形化したり単純化する傾向が生まれた。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

どうせん【銅銭】
主に銅で鋳造した貨幣。銅貨。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

どう‐せん【銅銭】
〘名〙 銅で鋳造した銭。銅貨。
※続日本紀‐和銅元年(708)七月丙辰「令近江国鋳銅銭」 〔史記‐平準書〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

旺文社世界史事典 三訂版

銅銭
どうせん
銅または青銅で鋳造した貨幣
中国では周末期から使われ始め,春秋・戦国時代までに刀銭・布銭・蟻鼻 (ぎび) 銭などが鋳造された。秦の始皇帝幣制を統一し,その一環として円形方孔の半両銭を鋳造した。銅銭の形式ができあがったのは前漢の武帝のときで,このとき鋳造された五銖 (ごしゆ) 銭は良銭として隋代まで正貨の標準とされた。北宋代には銅の大量産出により多く鋳造され,日本へも多量に輸出された。なかでも開元通宝和同開珎などのモデルになった。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
小豆畑和之 石井栄二 今泉博 仮屋園巌 津野田興一 三木健詞
 
Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

銅銭」の用語解説はコトバンクが提供しています。

銅銭の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.