Rakuten infoseek

辞書

鉄筋【てっきん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

鉄筋
てっきん
reinforcing bar; reinforcement
鉄筋コンクリート構造において,コンクリートを補強し,外力に対して一体となって働くように用いられる。一般には鋼製丸棒日本工業規格などに適合した熱間圧延丸鋼を使用することが多い。柱や梁 (はり) など細長い形状の部材では,その重心軸 (部材軸) に平行方向に配筋される鉄筋を主筋,それと直角方向に配され,ループをなすものを補助筋,あばら筋などという。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

てっ‐きん【鉄筋】
コンクリートの引っ張り力を強化するために中に埋め込む鋼材。
鉄筋コンクリート」の略。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

リフォーム用語集

鉄筋
構造物において、引張力に対して弱いコンクリートを補強する目的で コンクリート中に埋め込む鉄線の事。JIS G 3112 「鉄筋コンクリート用棒鋼」に規定されている熱間圧延棒鋼と、JIS G 3117 「鉄筋コンクリート用再生棒鋼」に規定されている再生棒鋼に区分される。また、その形状によって断面が円形の丸鋼とコンクリートとの付着を高めるための凹凸の付いた異形棒鋼の2種類に分けられる。

出典:リフォーム ホームプロ
Copyright(c) 2001-2014 HOMEPRO CO.,LTD ALL RIGHTS RESERVED.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

てっきん【鉄筋】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

てっきん【鉄筋】
コンクリートに埋め込んで、その引張力に対する弱さを補強するために用いる鉄棒。
「鉄筋コンクリート」の略。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

てっ‐きん【鉄筋】
〘名〙
① 鉄製の細長い棒。
※玩鴎先生詠物雑体百首(1794)鉄火箸「莫言干相離、鉄筋双双雄与雌」
② コンクリートの、張力に弱い欠点を補うために用いる軟鋼線材。
※住宅の健康法(1958)〈清水一〉五「コンクリート製の植木鉢に鉄筋をいれるとおそろしく丈夫になることを発見し」
※綿(1931)〈須井一〉四「選鉱場の寒く開放された鉄筋の建物の前へ来ると」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

鉄筋」の用語解説はコトバンクが提供しています。

鉄筋の関連情報

他サービスで検索

「鉄筋」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.