Rakuten infoseek

辞書

量子化雑音【りょうしかざつおん】

世界大百科事典 第2版

りょうしかざつおん【量子化雑音】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

デジタル大辞泉

りょうしか‐ざつおん〔リヤウシクワ‐〕【量子化雑音】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

量子化雑音
りょうしかざつおん
連続して変化するアナログ信号をデジタル信号に変換するときに生じる雑音をいう。アナログ信号をデジタル信号に変換するには、(1)標本化、(2)量子化、(3)符号化の三つの段階が必要である。
 標本化された値を限られた桁(けた)数の符号で表すには、実際の振幅値を切り上げ、あるいは切り捨ててもっとも近い数値で近似する必要があり、この過程を量子化という。この近似する際に、量子化された信号と元の信号の差分、すなわち誤差は、切り上げ、あるいは切り捨てた分に相当する雑音が加わったことと同等である。そのためこの誤差分を量子化雑音という。[坪井 了・三木哲也]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

量子化雑音」の用語解説はコトバンクが提供しています。

量子化雑音の関連情報

他サービスで検索

「量子化雑音」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.