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醸成【ジョウセイ】

デジタル大辞泉

じょう‐せい〔ヂヤウ‐〕【醸成】
[名](スル)
原料を発酵させてや醤油などをつくること。醸造。「酒を醸成する」
ある状態・気運などを徐々につくり出すこと。「不穏な空気が醸成されつつある」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

じょうせい【醸成】
( 名 ) スル
醸造」に同じ。
ある気運・情勢などを次第に作り上げてゆくこと。かもし出すこと。醸造。 「社会不安を-する」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

かみ‐な・す【醸成】
〘他サ四〙 飯を噛(か)んで酒にする。酒をかもす。
※万葉(8C後)一六・三八一〇「味飯(うまいひ)を水に醸成(かみなし)吾が待ちしかひはさねなし直(ただ)にしあらねば」

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じょう‐せい ヂャウ‥【醸成】
〘名〙
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四「塩岩を得て培養すれば、水分を引き、土質を熔和し、塩酸を成して、消化を助ける妙効あり」
② 雰囲気(ふんいき)や気分をかもしだすこと。また、機運をつくりだしたり、騒ぎをひきおこす状況をつくりだしたりすること。醸造。
※太平策(1719‐22)「下の奸智を引起し、上を疑ひ上をけすむ心を醸成して」

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