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辞書

【コク】

デジタル大辞泉

こく【酷】
[形動][文][ナリ]度を越して厳しいさま。思いやりがなくむごいさま。「な処分」「彼にとってその評言はだ」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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こく【酷】[漢字項目]
常用漢字] [音]コク(呉)(漢) [訓]ひどい むごい
容赦がなく、きびしい。むごい。「酷刑酷使酷薄酷吏苛酷(かこく)過酷厳酷残酷冷酷
程度がひどい。はなはだ。「酷寒酷似酷暑酷熱
[名のり]あつ

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大辞林 第三版

こく【酷】
( 形動 ) [文] ナリ 
きびしすぎるさま。むごいさま。 「 -な言い方」 「あまりにも-な条件だ」 「その批評は、少し-ではないか」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

こく【酷】
〘名〙
① 穀物が熟すること。〔方言‐巻七〕
② (形動) 度を過ごしてきびしいこと。むごいこと。また、そのさま。
※辺鄙以知吾(1754)「蓋し酷とは刻剥の義なり」
※吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉三「『ちと酷だから消さう』と其句丈(だけ)へ棒を引く」 〔史記‐曹相国世家賛〕
③ (形動) 程度がはなはだしいこと。また、そのさま。
※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉四六「暑気甚だ酷(コク)にして」 〔王褒‐洞簫賦〕

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