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酩酊【メイテイ】

デジタル大辞泉

めい‐てい【××酊】
[名](スル)《古くは「めいでい」とも》ひどく酒に酔うこと。「度を過ごして酩酊する」

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

めいてい【酩酊 intoxication】
酒に酔うこと,いわゆる酒酔いアルコール飲料を飲用したときに起こる精神身体的変化のことで,医学的には急性アルコール中毒をさし,アルコール飲料に含まれるエチルアルコールが中枢神経機能を抑制することによって起こる。酒酔いに似た酊状態は,精神安定剤やシンナーなど,中枢抑制作用をもつ薬剤を使用しても起こるが,これらは薬物酩酊という。
[酩酊の症状]
 酩酊時にみられる諸症状の発現には,アルコール飲料の量や濃度,飲酒の速度,食物との関係など飲酒状況のほか,アルコールに対する感受性や代謝能力などの個人差が関与し,一律ではない。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

めいてい【酩酊】
( 名 ) スル
飲酒などによってひどく酔うこと。 「すっかり-してしまった」

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

酩酊
めいてい
drunkennessintoxication
軽度の意識障害を伴った一過性の運動興奮状態をいい、普通は飲酒による大脳皮質の軽度麻酔で自己抑制が減退した状態をさす。このほか、カフェインやキニーネなどの薬物あるいは毒物によって引き起こされるものもあり、広義には宗教家や芸術家などのエクスタシーや感情高揚など一過性の興奮状態なども含まれることがある。[加藤伸勝]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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