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避難港【ひなんこう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

避難港
ひなんこう
port of distress
小型船(船舶)が暴風雨やしけなどの悪天候にあった場合や,事故などから逃れる場合に,一時的に寄できる港。日本では港湾法によって定められており,通常貨物の積み降ろしまたは旅客乗降にはいられない。施設の工事費には国費による一定率の助成が行なわれる。2014年現在,全国で 36の避難港が指定されている。

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デジタル大辞泉

ひなん‐こう〔‐カウ〕【避難港】
航海中の船舶が悪天候や事故などからの避難のために一時寄港できる港。

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世界大百科事典 第2版

ひなんこう【避難港】

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大辞林 第三版

ひなんこう【避難港】
船舶が航行中に生じた危難からのがれるために、一時的に寄港する港。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ひなん‐こう ‥カウ【避難港】
〘名〙
① 悪天候などのとき、船舶が海難を避けるために臨時に入港できる港。〔工学字彙(1886)〕
② 暴風雨に際し、小型の船舶が避難のため停泊することを主たる目的とした港。通常、貨物の積卸や旅客の乗降の用に供せられない港湾で、政令で指定されたもの。

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