Rakuten infoseek

辞書

選択【せんたく】

デジタル大辞泉

せん‐たく【選択/×撰択】
[名](スル)
多くのものの中から、よいもの、目的にかなうものなどを選ぶこと。「―を誤る」「テーマを―する」「取捨―」
選択科目」の
selectionリレーショナルデータベースにおいて、表の中からある特定の条件に合うを取り出す操作。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

せん‐ちゃく【選択】
仏語。一定立場もとに不要なものを捨て、必要なもの、正しいものを選び取ること。
[補説]浄土宗では「せんちゃく」、真宗では「せんじゃく」と読む。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

せん‐じゃく〔‐ヂヤク〕【選択】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

せんたく【選択】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

せんたく【選択】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

せんじゃく【選択】
じゃくは呉音
劣るものを避け、すぐれたものを選びとること。せんちゃく。せんたく。 主に浄土真宗でせんじゃく、浄土宗系の多くはせんちゃくと読む

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

せんたく【選択】
スル
二つ以上のものの中から条件に合ったもの、また、よりよいものを選び出すこと。 取捨-する -を誤る

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

せんちゃく【選択】
せんじゃく選択

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

選択
せんたく
choice
一般には,最も適当なものを選び出すことをいう。選択の問題は,その人間の可能性をも含めて,自由意志との連関でとらえられるが,その場合には自由選択と,ある必然的法則性との対立関係が問題とされる。すでにアリストテレスの『ニコマコス倫理学』でも扱われているが,ここでは,行為の目標が前提とされている場合に行為者に許された手段の選択が問題となっている。近代では特にキリスト教的な摂理の神と人間の自由意志との関係において倫理的な自由選択の可能性が問われ,それに対して,たとえばカントは実践理性に基づく定言的命法に自由意志を認めた。またキルケゴール実存主義的な立場から選択を実存の一つのカテゴリーと考え,ベルグソンも実存のありようを自由選択に求めたが,彼は限界状況にある実存としての個人が,その全人格,全生命を賭けて行う選択を創造的選択と呼んだ。なお,現代の実存主義においても選択は実存の規定契機として中心的な問題である。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

選択
せんたく
淘汰」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

選択
せんたく
生物集団中において、遺伝子型の違いにより次世代を構成するそれぞれの子孫の比率に差があるとき、そのような差を引き起こす作用または操作を選択という。淘汰(とうた)、選抜ともいう。人間により選択が行われる人為選択と、自然界における自然選択とが区別される。後者は生物進化をもたらす重要な要因の一つとされている。なお、有性生殖を行う生物では、生殖にかかわる過程で一方の性に特有の選択が働くことがあり、これをとくに性選択という。クジャクの雄の尾羽は、生存のためにはむしろ不利と考えられるが、それが雌との交尾機会を増すために有利であり、性選択が働き進化したと説明される。性選択は雌雄の形質の違いを生じさせることになるが、一般に、子孫を自ら産出できない雄性のほうに強い選択が働くといえる。選択が個体ではなく、小集団を単位として働くとき群選択というが、そのような選択が生じるかどうかについては疑うむきが多い。ある個体にとっては不利な形質であるが、それの血縁者には有利であり、結果としてその形質を支配する遺伝子がその血縁者を通してかえって多く残るようなこともありうる。このような場合の選択の生じ方をとくに血縁選択という。社会性昆虫における不妊のワーカーの存在など、利他的形質の進化を説明するものとして注目されている。
 選択の生じ方により、平均から極端に外れた変異個体を除去する安定化選択、集団全体の性質を特定の方向に変化させるように働く方向性選択などが区別される。環境が安定な場合には前者が、環境が変化した場合には、その新しい環境に適応するように後者が働くと一般に考えられている。環境条件が多様であるなどで、複数の適応の仕方がありうるとき、中間的なものが排除され、多型的な集団をつくりだすような分断選択が働くともいわれる。[上田哲行]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

せん‐じゃく ‥ヂャク【選択】
〘名〙 (「じゃく」は「択」の呉音) 仏語。悪を取りさり、善をより分け選び出すこと。主として浄土真宗でいう。浄土宗では「せんちゃく」。〔選択本願念仏集(1198頃)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

せん‐ちゃく【選択】

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

選択」の用語解説はコトバンクが提供しています。

選択の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.