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道の駅【みちのえき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

道の駅
みちのえき
休憩機能のほかに地域の連携機能などもそなえた多機能パーキング一般道路に設けられた高速道路パーキングエリアのような施設であるが,駐車場休憩所トイレだけでなく,郷土資料館や美術館物産館なども設置し,周辺の地域情報,観光情報の提供を行う。鉄道路線の廃止により道路交通の重要性が増しているが,それまで駅舎がもっていたような機能をもたせると同時に,道路利用者と地域住民の交流をはかることができれば地域の活性化にもつながるとして,1993年建設省が制度化,第1回登録数は全国で 103ヵ所だったが,その後年を追うごとに増加している。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」

道の駅
市町村や公的団体が設け、24時間無料で利用できる駐車場やトイレなどの休憩施設、道路・観光情報の発信機能があることなどが認定の要件。1993(平成5)年4月、当時の建設省が「たかのす」など全国103駅を初めて認定した。今も全国で年間20~30カ所が認定され、総数は1145カ所にのぼる(2018年10月現在)。
(2019-01-11 朝日新聞 朝刊 秋田全県・1地方)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

デジタル大辞泉

みち‐の‐えき【道の駅】
全国の一般幹線道路に設けられた、長距離運転者向けの駐車場付き休憩施設。道路・地域の情報提供、地域の特産物の販売などもある。道路管理者と地域の自治体などが管理、運営する。平成5年(1993)第一回登録(103か所)。全国で1117か所ある(平成29年7月現在)。

出典:小学館
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大辞林 第三版

みちのえき【道の駅】
国道などの道路に設けられた休憩施設。駐車場・休憩所・トイレを備えるほか、その地域の特産物の販売や観光情報の提供を行う。

出典:三省堂
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知恵蔵mini

道の駅
国土交通省により登録されている休憩、地域振興の機能を持った道路施設のこと。1993年4月に全国103カ所の施設が正式登録されたのを発祥とする。登録には、24時間利用可能な一定数の駐車スペース、情報提供施設、トイレ、24時間利用可能な電話を備えた施設であることが必要条件。多くがそれぞれの地域性を活かした農産物直売所売店レストランなどを設置しており、地域の名所的存在となっているところも多い。2013年4月1日現在、47都道府県すべてにあり、登録数は1004カ所となっている。
(2013-5-1)

出典:朝日新聞出版
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日本大百科全書(ニッポニカ)

道の駅
みちのえき
ドライバーの休憩施設として国土交通省が一般国道沿いに整備を進めているパーキング。高速道路のパーキングエリア的な機能をもつ。1998年(平成10)4月時点で全国470か所が登録されている。駅設置者は過疎地の市町村が中心。各駅とも駐車場、トイレのほか特産物の展示即売、イベントの開催、郷土資料館の併設など地域の特性を生かしながら整備している。1996年度からは農林水産省とも連携し、交通情報のほか、祭りや史跡、温泉、キャンプ場など全国の地域情報をコンピュータネット端末で無料検索できるふるさと情報拠点としても整備されている。車の「ながれ」を支える「たまり」の場をうみだし、活力ある地域づくり、地域と道路利用者の結びつきの深まりを目ざすもの。

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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