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造酒司【ゾウシュシ】

デジタル大辞泉

ぞうしゅ‐し〔ザウシユ‐〕【造酒司】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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みき‐の‐つかさ【造司】
律令制で、宮内省に属し、酒・酢の醸造や、節会(せちえ)の酒をつかさどった役所。さけのつかさ。ぞうしゅし。
酒司(さけのつかさ)2

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朝日新聞掲載「キーワード」

造酒司
酒や酢の醸造をつかさどる役所。平城宮跡からは、を並べて据え付けた跡のある建物、「造酒」と墨書された土器、大型の甕、酒造りのために水をくみ上げた井戸などが見つかった。南北約125メートル、東西推定110メートルの規模で、醸造する場所と事務所があったと考えられている。
(2015-10-22 朝日新聞 朝刊 奈良1・1地方)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

世界大百科事典 第2版

さけのつかさ【造酒司】
酒,醴(あまざけ∥こさけ),酢等の醸造,天皇等への供奉や官等への供給をつかさどる令制の宮内省所属の官司。職員は,正(長官),佑(判官),令史(主典)各1人,酒部(さかべ)(伴部)60人,酒戸(しゆこ)(品部)等。酒部は酒類の供奉や供給(酌や献酒など)をつかさどる。酒戸は大宝官員令別記によると,倭国(大和)の90戸と川内国(河内)の70戸の計160戸の酒戸から,一番80丁ずつ交替で造酒司に番上することになっており,また津国(摂津)には外国使節の饗に従事する25戸の酒戸がいた。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ぞうしゅし【造酒司】

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大辞林 第三版

ぞうしゅし【造酒司】

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぞうしゅ‐し ザウシュ‥【造酒司】

出典:精選版 日本国語大辞典
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