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迫り出す【セリダス】

デジタル大辞泉

せり‐だ・す【迫り出す】
[動サ五(四)]
前の方に出っ張る。つき出てくる。「腹が―・す」「観衆が道路に―・す」
隠れていたものが表面に出てくる。
「次第と現実世界に―・して来る」〈漱石虞美人草
上または前へ押し上げて出す。「庇(ひさし)を大きく―・した建物」
劇場で、迫(せ)りを使って俳優や大道具を舞台へ押し上げる。「花道に役者を―・す」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

せりだす【迫り出す】
押し出すようにして、上方、または前方へ出す。特に、劇場で奈落から役者などを押し出す。
次第に前方へ出っぱる。 腹が-・してくる 振動で書棚の本が-・す
表面に出てくる。隠れていたものが現れる。 次第と現実世界に-・して来る/虞美人草 漱石

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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