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越年草【エツネンソウ】

デジタル大辞泉

えつねん‐そう〔ヱツネンサウ〕【越年草】
越年生植物」に同じ。二年草のことをいう場合もある。

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監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

えつねんそう【越年草】
北半球の温帯域に生育する草本植物で,秋に発芽し,冬を越して春になって開花結実枯死する冬緑一年草を一般には二年草という。ムギに伴った地中海地方原産の雑草に多く見られる生活型である。しかし,もし二年草を厳密に定義すれば,暦年で2年かかって生育開花枯死する植物(biennials)になるであろう。それに近いもの,例えば春に発芽,翌年の夏に開花し,秋に枯死するようなものは,オオマツヨイグサ集団の中の特別な個体に見られるが,多くはない。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

えつねんそう【越年草】
越年生植物」に同じ。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

えつねん‐そう ヱツネンサウ【越年草】
※植物小学(1881)〈松村任三訳〉三「蘿蔔(だいこん)、蕪菁(かぶら)等の如く生れてより第二年に至り死するものを越年草と謂ひ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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