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越中【エッチュウ】

デジタル大辞泉

えっちゅう〔ヱツチユウ〕【越中】
旧国名。北陸道7か国の一。現在の富山県にあたる。越(こし)の国天武天皇の時代に3分して成立古称、こしのみちのなか。
越中褌(ふんどし)」の

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大辞林 第三版

えっちゅう【越中】
◇旧国名の一。今の富山県全域。古名。こしのみちのなか。
[3] 「越中褌ふんどし」の略。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

えっちゅう ヱッチュウ【越中】
[1] 北陸道七か国の一国。天武天皇のとき、越国(こしのくに)が三分されてできた。鎌倉時代は比企・名越氏が守護となり、室町時代は畠山氏の所領。その後豊臣秀吉が支配し、江戸時代は富山藩前田氏の領有となる。廃藩置県後、富山県ついで新川県となり、一時石川県に合併されたが、明治一六年(一八八三)富山県が再び置かれた。
※咄本・露新軽口ばなし(1698)五「さる者絹三尺もとめ、はだの帯にいたし、絹の下の帯をよろこびありく。さる人とはれけるは、かがかとといければ、いや、ゑっ中といふた」

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