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赤緯【せきい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

赤緯
せきい
declination
天文学の赤道座標系で用いられる緯度。地球の緯度の定め方と同じように,天球の北極を+90°,南極を-90°とし,これに対する赤道を0°としたもの。各天体の位置は角度で表示する。 (→赤経 )

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デジタル大辞泉

せき‐い〔‐ヰ〕【赤緯】
赤道座標における緯度赤道から北はプラス、南はマイナス符号をつけて表す。

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監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

せきい【赤緯】

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大辞林 第三版

せきい【赤緯】
天球上の任意の点から、天球の赤道に至る角距離。赤道より北へプラス、南へマイナスに測る。赤経とともに天球の赤道座標を形成する。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

せき‐い ‥ヰ【赤緯】
〘名〙 天体と天の赤道との間の角距離をいう。ふつう、赤経と組み合わせて天体の位置を示す。地球上の緯度に対応するもので、天の赤道を零度として南北に天の極の九〇度まで測る。〔工学字彙(1886)〕

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