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赤玉土【あかだまつち】

盆栽用語集

赤玉土
盆栽に使う用土の種類のひとつ。ひと粒の中に多数の孔があるため水もちが良く、しかも空気の流通が良いところから、ほとんどの盆栽で多用されている。他の用土と混合される場合にも主用土として用いられることが多い。ただし長く植え替えないでいると粒子がつぶれて保水機能が弱るので、つぶれにくい焼き赤玉土や硬質赤玉土も流通している。

出典:(株)近代出版
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デジタル大辞泉

あかだま‐つち【赤玉土】
赤土2粒状のもの。保水性と通気性がよいので園芸用土とする。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

あかだまつち【赤玉土】
粘土質の火山灰土。砕いて粒状にしたものは保水性と通気性に優れ、園芸用土として利用。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

赤玉土
あかだまつち
鉢物用土や挿木用床土として用いる土で、土の色が黄褐色または赤褐色をしているため単に赤土(あかつち)ともよばれる。赤土は火山灰起源の土壌で赤玉土はその赤土を乾燥し、ふるいにかけ粉状のものを除き、玉状としたものである。玉状の土粒をさらに大、中、小にふるい分けし、利用目的にあわせて区別する。赤玉土は有機質の含有が少なく、しかも団粒構造となっているため保水性や排水がよく、とくに園芸用土としての利用価値が高い。良品の赤玉土は関東ローム層の地表にみられる黒土(くろつち)の下にある赤土がよいとされる。土壌酸度は普通pH6.5内外である。[堀 保男]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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