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賢人【ケンジン】

デジタル大辞泉

けん‐じん【賢人】
聖人に次いでのある人。また、かしこい人。賢者
濁り酒のこと。清酒を聖人にたとえるのに対していう。賢酒

出典:小学館
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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション

けんじん【賢人】
秋田の日本酒。酒名は、江戸時代の紀行家・菅江真澄が地元民とにごり酒を酌み交わした折に「呑むほどに酔うほどに冴えて候」と喜び、地元民を「賢人」とたたえたという逸話にちなみ命名。軽快な口当たりの本醸造にごり酒。原料米はめんこいな。仕込み水は奥羽山系の伏流水。蔵元の「鈴木酒造店」は元禄2年(1689)創業。所在地は大仙市長野字二日町。

出典:講談社
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世界大百科事典 第2版

けんじん【賢人】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

けんじん【賢人】
知識が豊かで徳のある人。聖人に次いで徳のある人。 「竹林の七-」
(清酒を聖人というのに対して)濁り酒。賢酒。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

けん‐じん【賢人】
〘名〙
① 知恵があり、行ないのすぐれている人。聖人に次いで徳のある人。賢明な人。賢者(けんじゃ)
※将門記(940頃か)「賢人明かならむと欲(ねが)ふも讒人之を隠す」
※平家(13C前)三「当家の棟梁、当世の賢人にておはしければ」 〔論語‐述而〕
② (清酒を「聖人」というのに対していう) 「にごりざけ(濁酒)」の異称。
※懐風藻(751)秋日於長王宅宴新羅客〈下毛野虫麻呂〉「祖餞百壺、敷一寸而酌賢人之酎」 〔魏志‐徐邈伝〕

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さかし‐びと【賢人】
〘名〙 かしこい人。賢明な人。
※書紀(720)天智八年一〇月(北野本訓)「時の賢(サカシヒト)聞きて」

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さかしら‐びと【賢人】
〘名〙 でしゃばって世話をやいたりする人。また、利口ぶる人。
※源氏(1001‐14頃)蛍「空薫物(そらたきもの)、心にくきほどに匂はして、つくろひおはするさま、親にはあらで、むつかしきさかしら人の、さすがに、あはれに見え給ふ」

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