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豊饒【ホウジョウ】

デジタル大辞泉

ほう‐じょう〔‐ゼウ〕【豊×饒】
[名・形動]土地が肥沃(ひよく)で作物がよく実ること。また、そのさま。ほうにょう。「豊饒な(の)大地」
[派生]ほうじょうさ[名]

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ほう‐にょう〔‐ネウ〕【豊×饒】
[名・形動]ほうじょう(豊饒)

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大辞林 第三版

ぶにょう【豊饒】
名 ・形動 [文] ナリ 
ふにょうとも
ほうじょう(豊饒)に同じ。 天産物の-なるは其国土壌とち風気の好きを著すべく/新聞雑誌 28

出典:三省堂
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ほうじょう【豊饒】
名 ・形動 [文] ナリ 
地味が肥えていて作物がよくみのる・こと(さま)。ほうにょう。 -な土地 我空想は未だ一たびも斯く広大に、斯く-なる天地を望みしことなかりしなり/即興詩人 鷗外
[派生] -さ

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ほうにょう【豊饒】
にょうは呉音
ほうじょう(豊饒)に同じ。 シチリアの自然、その-の一面と荒蕪の一面とはこゝにあり/即興詩人 鷗外

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精選版 日本国語大辞典

ぶ‐にょう ‥ネウ【豊饒】
〘名〙 (形動) ゆたかなこと。たくさんあること。また、そのさま。
※今昔(1120頃か)三一「然れば其の樹伐り倒して後、百姓田畠を作るに、豊饒なる事を得たりけり」

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ほう‐じょう ‥ゼウ【豊饒】
〘名〙 (形動) 作物が豊かにみのること。土地が肥沃で、作物のみのりがよいこと。また、そのさま。ほうにょう。ぶにょう。
※朝野群載‐一七・天暦四年(950)四月一一日「行道之砌、共祈貴境之豊饒
※古今著聞集(1254)七「住僧も安堵し寺領も豊饒なり」 〔蔡邕‐黄鉞銘序〕

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ほう‐にょう ‥ネウ【豊饒】
〘名〙 (形動) (「にょう」は「饒」の呉音) =ほうじょう(豊饒)
※即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉古祠、瞽女「シチリアの自然、その豊饒(ホウネウ)の一面と荒蕪の一面とは」

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