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豊後【ブンゴ】

デジタル大辞泉

ぶんご【豊後】
旧国名の一。現在の大分県大部分豊州
豊後節」の略。

出典:小学館
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防府市歴史用語集

豊後
 現在の大分県南部の旧国名です。豊[とよ]国と呼ばれていた国が7世紀の終わりに豊前[ぶぜん]と豊後にわかれます。鎌倉時代には大友[おおとも]氏が守護[しゅご]になり、九州北部に勢力をのばしました。

出典:ほうふWeb歴史館
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大辞林 第三版

ぶんご【豊後】
◇ 旧国名の一。大分県の中部・南部に相当。
「豊後節ぶんごぶし」の略。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ぶんご【豊後】
[1] 西海道一一か国の一国。古くは豊国(とよのくに)と呼ばれたが、七世紀末、豊前・豊後の二つに分かれて、それぞれ一国となる。鎌倉時代から室町時代にかけて大友氏が守護となり、大友宗麟のころはキリスト教伝道の中心地となる。江戸時代は臼杵藩など七藩に分かれ、明治四年(一八七一)七月の廃藩置県により臼杵・杵築などの八県が置かれた。同年一一月大分県に統合。豊州。
[2] 〘名〙
※談義本・当風辻談義(1753)四「義太夫には余程あれど中々豊後(ブンゴ)には及もないこと」
② (浄瑠璃の品位をいった俚諺に「土佐上下に外記袴、半太羽織に義太股引、豊後(ブンゴ)可愛や丸裸」といったところから) 丸裸をいう。
※雑俳・柳多留‐六四(1813)「義太夫でふんこをはたる大晦日」

出典:精選版 日本国語大辞典
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