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谷地【やち】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

谷地
やち
山形県,山形盆地西部河北町の中心集落。旧町名。寒河江川扇状地の北部にあり,最上川船着場として栄え,ベニバナの取引が盛んであった。かつては全国一の草履表の集散地であり,現在ではスリッパ製造地場産業となっている。

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谷地
やち
沢,湿原などの湿地に対する呼称。多くは地下水面が高く,排水が悪い状態の場合に生じる。高水位時に河川が氾濫して冠水する谷底平野や河川の後背湿地,2つの海岸砂丘の間の低地なども湿地を形成しやすい。が時間の経過とともに,周辺からの運搬物の堆積で浅くなり,湖の終末状態となった湿原も存在する。高冷地では,湿地中に泥炭が堆積する場合が多い。

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デジタル大辞泉

やち【谷地/谷/野地】
やつ(谷)」に同じ。
「そのかみは―なりけらし小夜碪(きぬた)/公羽」〈続猿蓑

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日本大百科全書(ニッポニカ)

谷地
やち
山形県中央部、西村山郡河北(かほくちょう)の中心地区。旧谷地町。室町時代の白鳥(しらとり)氏の城下町起源の在町で、江戸時代以降は最上川(もがみがわ)の河岸として栄え、紅花(べにばな)や草履表(ぞうりおもて)などの生産とその集散地であった。国道287号が通じ、347号を分岐する。[編集部]

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