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讃岐うどん【さぬきうどん】

事典 日本の地域ブランド・名産品

讃岐うどん[加工食品]
さぬきうどん
四国地方、香川県の地域ブランド。
讃岐うどんの歴史は古く、一説には空海長安に滞在していた際に麺づくりの技法を習得し、帰国後讃岐で普及させたとするものがある。讃岐うどんの伝統的なつくり方は、小麦粉に夏は塩1に対し水3、冬は塩1に対し水6という独自の割合の塩水を加え、手でこねることから始まる。この塩加減を土三寒六と呼ぶ。こねた小麦粉を団子状に丸くまとめ、生地の上にゴザやビニールをかぶせ、両足で踏み続ける。この足踏みの作業を数回繰り返すことで、生地に適度な粘りと弾力が生まれる。麺棒で薄く伸ばした後、包丁で細く切られる。うどん麺は、熱湯に入れて茹がかれる。丹念につくることで、コシが強く、つやのある麺ができる。香川県を訪れる観光客の評判もあり、昭和30年代後半頃から全国的に知られるようになった。

出典:日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」
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