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記事【きじ】

デジタル大辞泉

き‐じ【記事】
事実を書くこと。また、その文章。
新聞・雑誌などで伝える事柄。また、その文章。「事件を記事にする」「三面記事
記事文」の略。

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

きじ【記事】
新聞・雑誌などに報道されている事柄。また、その文章。
事実をありのままに書き記すこと。また、その文。
「記事文」の略。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

図書館情報学用語辞典

記事
印刷された刊行物の中で,独立した著作として区別できる一まとまりの文章.図や写真も含まれる.著者は明示されているとは限らない.雑誌記事や新聞記事のように,主として雑誌や新聞において使われ,「本の記事」といった使い方はしないのが一般的である.「論文」ほどには学術的,研究的著作という意味は乏しく,事実の報告,解説を中心とし,短い,軽い,新しいものと認識されている.また多くの著作が集められた中の一つという意味もある.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
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精選版 日本国語大辞典

き‐じ【記事】
〘名〙
① 事実を書きしるすこと。また、書きしるされた事柄やその文章。記事文。
※談義本・根無草(1763‐69)序「紀事詳悉。属辞壮快」
小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上「記事(キジ)の文のみ学べばまたおのづから緻密に失して活動の妙を損ふことあり」 〔礼記‐文王世子〕
② 特に、新聞や雑誌に書かれる事柄。また、その文章。
※新聞雑誌‐一〇号・明治四年(1871)八月「同氏耕作牧畜に実効ありし紀事(キじ)〈略〉近日附録として発兌すべし」
③ 正史に対する私史をいう。
※随筆・槐記‐享保一〇年(1725)一〇月二〇日「仰(おほせ)に、記事は国史に及ばず、家集は本集に及ばず」
④ 奈良時代、按察使(あぜち)に属した官。初め典といい、養老三年(七一九)七月、任命されたが、同四年三月、記事と改めた。さらにのちには検事と改称。
※続日本紀‐養老四年(720)三月己巳「改按察使典、号記事

出典:精選版 日本国語大辞典
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