Rakuten infoseek

辞書

西/斉【サイ】

デジタル大辞泉

さい【西/斉】[漢字項目]
〈西〉⇒せい
〈斉〉⇒せい

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

せい【西】[漢字項目]
[音]セイ(漢) サイ(呉) [訓]にし
学習漢字]2年
〈セイ〉
にし。「西部西方以西北西
ヨーロッパのこと。西洋。「西哲西暦泰西
スペイン。「日西米西戦争
〈サイ〉にし。「西下西国西方浄土関西東西(とうざい)
〈にし〉「西風西側西日真西
[名のり]あき
[難読]西比利亜(シベリア)西瓜(すいか)西班牙(スペイン)西蔵(チベット)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[熊本市の区]
熊本市の区名。金峰山(きんぽうざん)を中心とする山地が広がる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】
太陽の沈む方角。西方。⇔
西洋。
「―に航せし昔の我ならず」〈鴎外舞姫
西風。「西が吹く」
西方浄土
相撲の番付で、向かって左側の称。
歌舞伎劇場内で、江戸では舞台に向かって左側、京坂では右側をいう。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[札幌市の区]
札幌市の区名。平成元年(1989)手稲区を分区。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[さいたま市の区]
さいたま市の区名。市西部、荒川両岸を占める。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[横浜市の区]
横浜市の区名。横浜駅周辺

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[名古屋市の区]
名古屋市の区名。庄内川東西を貫流する。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[大阪市の区]
大阪市の区名。近年人口増加が著しい。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[神戸市の区]
神戸市の区名。昭和57年(1982)垂水区西部が分離して成立

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[広島市の区]
広島市の区名。広島西飛行場がある。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[福岡市の区]
福岡市の区名。昭和57年(1982)城南早良の2区を分区して現在の区域となる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[地区の俗称]
江戸城の西の新宿の遊里、また、大坂の新町遊郭、京都の島原遊郭の俗称。→

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[西本願寺]
西本願寺、また、西本願寺派のこと。お西。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[堺市の区]
堺市の区名。市の西部に位置し、大阪湾に臨む。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[浜松市の区]
浜松市の区名。浜名湖東岸に位置し、舘山寺(かんざんじ)温泉、弁天島がある。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[新潟市の区]
新潟市の区名。旧黒埼町・旧巻町の一部を含む。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】[姓氏]
姓氏の一。
[補説]「西」姓の人物
西周(にしあまね)
西加奈子(にしかなこ)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

にし【西】
観測点から見た地平面の方向を方位といい,東西南北の4基点をもとに,北……東,……南,南南西,南西,西南西,西……など16方位で呼ぶのが一般的である。西は,観測者から見て太陽の沈む方向にあたっており,英語のwestも,ギリシア語hesperosラテン語vesper(ともに〈夕方〉の意)に由来している。古来,中国や日本では十二支(干支(かんし))で方位を呼び,西は酉にあたる。
[西と日本人]
 日本人の伝統的習俗のなかに,西(西の方角)に対してどのような宗教感情や価値意識が見いだされるだろうか。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

にし【西】
方位の一。太陽の沈む方角。十二支を配するときは酉とりの方位。 ⇔
西から吹く風。
〘仏〙
西方浄土。
「西本願寺」の略。お西。
劇場で、江戸では舞台に向かって左側、京坂では右側をいう。
相撲で、番付上で左側に記されている方。東より格は下とされる。
資本主義国家。西ヨーロッパに多かったことからいう。 → 西側
江戸新宿の遊里。江戸城の西にあったのでいう。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】
姓氏の一。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典

〔京都府〕西(にし)

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

〔北海道〕西(にし)

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

〔千葉県〕西(にし)

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

〔埼玉県〕西(にし)

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

〔岡山県〕西(にし)

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

〔沖縄県〕西(にし)

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

西
にし
west
太陽の沈む方向。さまざまな語源説があるが、「日のイニシ(往にし)方」の意とする説もある。日の沈む方向は季節によって異なるので、漠然とその方向をいうこともあるが、正確にいう場合は北より左に90度離れた方向(これは彼岸(ひがん)のときの日没の方向にあたる)をいう。十二支名では西は酉(とり)の方角にあたる。南西諸島では本土で北を示す方向をニシとよぶ。これは、冬の季節風の方向が、本土では西寄りであるのに対し、南西諸島では北寄りとなるため、卓越風の方向の違いが、方角名にまで影響しているものと思われる。
 地学上、西という方向は、〔1〕地球の自転の方向は西から東に向かう、〔2〕前記〔1〕の影響などで中緯度地方では上層で西寄りの風が卓越している、などの特徴をもっている。[根本順吉]
 語源的には、日の「いにし(往)方」とする『日本釈名(しゃくみょう)』『和訓栞(わくんのしおり)』などの説、日没する意の「ひねし」の転とする『東雅(とうが)』などや、「にぎし(和風)」の義とする『大言海』などの諸説がある。仏教で阿弥陀(あみだ)仏の極楽浄土をいうのをはじめとして、歌舞伎(かぶき)では舞台に向かって左側(上方(かみがた)では右側)半分をいい、相撲(すもう)などの左右対称に記された番付でも左側をさし、東方より一枚格が下とされる。太陽が沈む方向であるため、絶対にありえないことのたとえに「西から日が出る」の諺(ことわざ)があるほか、まったく分別のないことを「西も東も知らない」との諺もある。[宇田敏彦]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

せい【西】
[1] 〘名〙
① にし。夕方、太陽の沈んでゆく方角。
② 西洋のこと。東洋に対して、ヨーロッパ地方をいう。〔中華大字典‐西部・西〕
[2] 「スペイン(西班牙)」の略。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】
[1] 〘名〙 (「し」は風の意。風位からその方角をもいう。「に」は「去(い)に」の「い」の脱落で、日の入る方角の意という)
① 方角の名。日の沈む方向。十二支では酉(とり)の方角にあたる。
※続日本紀‐光仁即位前(770)歌謡「葛城の 寺の前なるや 豊浦の寺の 西なるや おしとど としとど」
② 西風をいう。
※古事記(712)下・歌謡「大和へに 爾斯(ニシ)吹き上げて 雲離れ 退そき居りとも 我忘れめや」
③ 仏語。西方(さいほう)の極楽浄土。
※安法集(983‐985頃)「老ぬれは南おもてもすさましやひたおもむきに西を頼む」
④ 歌舞伎劇場で、京坂では舞台に向かって右側、江戸では左側の称。
※浮世草子・嵐無常物語(1688)下「けふは嵐がにしの二軒目の桟敷に、提たばこ盆の火入に初瀬といへる名の木を焼ば」
⑤ 相撲などの左右対称に記された番付で、左側の称。「東」より半枚格が下がる。
⑥ 義太夫節の竹本派の称。豊竹派を「東」というのに対していう。
※洒落本・煙華漫筆(1750頃)供唱「竹本を西といひ豊竹を東といふ」
※歌舞伎・処女翫浮名横櫛(切られお富)(1864)中幕「みのにしろ西(ニシ)にしろ、破れた日にゃあ反故同然」
⑧ 西洋のこと。西欧。
※小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉下「泰西(ニシ)の国々の文章にもいまだ知られざる旨趣(うまみ)あれども」
[2]
[一] 大坂の新町遊郭の俗称。
※浄瑠璃・双蝶蝶曲輪日記(1749)三「実(げ)に新町を西々と彌陀の、御国をいふ如く、救ひ取られて粋となり」
[二] 京都の島原遊郭の俗称。
※雑俳・三国市(1709)「うけだそも西は三ねんふさがりて」
[三] 西本願寺、または、西本願寺派のこと。お西。
[四] 東京・名古屋方面の取引市場で、大阪市場をいう。〔取引所用語字彙(1917)〕
[五] 札幌市の行政区の一つ。新川運河から西側の区域。商業地区の琴似を含み、住宅地と工業地域を形成している。昭和四七年(一九七二)成立。平成元年(一九八九)手稲区を分区。
[六] 横浜市の行政区の一つ。横浜港の西部に面する。横浜駅があり、中区とともに横浜市の都心部を形成。昭和一九年(一九四四)中区から分離して成立。
[七] 名古屋市の行政区の一つ。名古屋市の北西部に位置。明治四一年(一九〇八)成立。
[八] 大阪市の行政区の一つ。市の中西部にあり、土佐堀川、安治川、西横堀川(埋立て)、境川(埋立て)、西道頓堀川に囲まれる。中央を木津川が流れて区を二分し、その西岸には、明治初年に外国人居留地が置かれた。西船場は商都大阪の基盤となる商業地区の一部。明治二二年(一八八九)成立。
[九] 神戸市の行政区の一つ。市の北西部にあり、大規模なニュータウン計画が進む。昭和五七年(一九八二)垂水区より分区成立。
[十] 広島市の行政区の一つ。市の中南部にあり、中心市街の一部を成す。広島西飛行場、商工センターがある。昭和五五年(一九八〇)成立。
[十一] 福岡市の行政区の一つ。市の西部にあり、博多湾に面する。海岸線の大部分は玄海国定公園の一部。昭和四七年(一九七二)成立。同五七年、城南区・早良区を分区。
[十二] さいたま市の行政区の一つ。平成一五年(二〇〇三)成立。市西部、荒川沿いの地域。旧大宮市の西部にあたる。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし【西】
姓氏の一つ。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

にし‐・す【西】
〘自サ変〙 西に傾く。また、西に向かって行く。
山鹿語類(1665)二一「日既に西するときは」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

西/斉」の用語解説はコトバンクが提供しています。

西/斉の関連情報

他サービスで検索

「西/斉」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.