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複写【ふくしゃ】

デジタル大辞泉

ふく‐しゃ【複写】
[名](スル)
写してあるものをもとにして、もう一度写すこと。「古い記念写真を複写する」
用紙の間にカーボン紙をはさんで書くなどして、同一書類を2通以上作ること。また、そのもの。
複写機を用いて文書・図表などを原本どおりに写し取ること。また、写し取ったもの。コピー。「書類を複写して配る」

出典:小学館
監修:松村明
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IT用語がわかる辞典

ふくしゃ【複写】
コピー。⇒コピー

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版

ふくしゃ【複写】
( 名 ) スル
複写機を使って、もとの文書・書類などと同じものを写しとること。コピー。 「書類を-する」
同じものを二枚以上同時に書き写すこと。 「カーボン紙で-する」
一度写してあるものをさらに写すこと。また、絵画を複製すること。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

複写
ふくしゃ
カメラ、レンズ、感光材料を用いて、書籍、絵画、写真などの平面的なものを撮影することを、写真では一般に複写といっている。技術的には、被写体を平面的に伸展させ、カメラをその中心に向かって正対させる。次に、ライトを左右から被写体の全面に対して均一に照明されるよう配置し、露光する。露出の測定は、入射式露出計を使用するのが便利であるが、被写体全面に標準反射板(測光用の反射率18%グレープレート)を重ね、カメラのTTL露出計で計るのがもっとも正確な値が得られる。
 黄色く変色した古い写真などを黒白フィルムで複写する場合は、黄色フィルターの併用で良質のネガを得ることができる。[伊藤詩唱]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ふく‐しゃ【複写】
〘名〙
① 一度写したものをもとにして、さらに写しとること。
※卍(1928‐30)〈谷崎潤一郎〉三二「写真の種板よこしたにしたかて複写したあるかも分れへんし」
② 書画や図表などを原本どおりに写しとること。コピー。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉三「名画手の筆にて写したる極彩色の禽鳥帖を、何人なるか複写なして」

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