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製版【セイハン】

デジタル大辞泉

せい‐はん【製版】
[名](スル)印刷で、原版をつくること。また、原版から印刷版面をつくること。凸版凹版オフセット石版などすべての場合にいう。

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世界大百科事典 第2版

せいはん【製版 process】
印刷に用いる版を製作すること。インキジェット印刷のように版を用いない方法も開発されているが,現在の印刷は,まず原稿から版を作り,これにインキをつけて,,あるいは他の物体に押しつけて原稿と同じ模様をうつすという方式がほとんどである。版があるために印刷作業において機械的な圧力をあたえる必要が起こり,印刷速度も非常に制約されるという点はあるものの,版はじょうぶで何十万部の印刷にも耐え,保存ができ再度の印刷もでき,比較的安価であるという利点もち,当分の間,その存在価値はあるものと考えられる。

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大辞林 第三版

せいはん【製版】
スル
印刷用の版面をつくること。活字原版・写真凸版・オフセット版・石版・グラビア版などをつくること。また、その版面。整版。

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精選版 日本国語大辞典

せい‐はん【製版】
〘名〙 印刷をするための版面をつくること。写真版・銅版・石版などの版をつくったり、活字を組んだりすること。また、その版面。整版
※日本‐明治三八年(1905)一二月二七日「製版に多くの労力を要するばかりか」

出典:精選版 日本国語大辞典
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