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【サイ】

デジタル大辞泉

さい【裁】[漢字項目]
[音]サイ(漢) [訓]たつ さばく
学習漢字]6年
布を断ち切る。「裁断裁縫
是非善悪を判断して決める。処理する。「裁定裁判決裁親裁制裁総裁仲裁独裁
外見。「体裁
裁縫のこと。「洋裁和裁
「裁判所」の略。「家裁高裁地裁

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

さい【裁】
〘名〙 物事の理非を判断すること。どう処理したらよいかを決めること。〔文明本節用集(室町中)〕
※近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉八「常に裁(サイ)を朝廷に仰げば」

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さい‐・す【裁】
〘他サ変〙 ⇒さいする(裁)

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さい‐・する【裁】
〘他サ変〙 さい・す 〘他サ変〙
① 布や紙などを切る。裁ち切る。
※文明本節用集(室町中)「狂簡(キャウカン)斐然成章、不以裁(サイスル)一レ之也〔公冶長編〕」
② 判定する。裁定する。さばく。
※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二三「何となれば事を書して後ち意を裁するの人と雖ども或は事を書せざることあり」
③ 手紙を書く。文章を作る。
※俳諧・鶉衣(1727‐79)続・上・一二一・咄々房挽歌並序「驢鳴の挽歌を裁して曰」
④ 自殺する。自裁する。
江戸繁昌記(1832‐36)五「或は傷くに因て死し、或は辱を受て以裁し」

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