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【シュ】

デジタル大辞泉

しゅ【衆】
[名]しゅう(衆)」に同じ。「若い
[接尾]しゅう(衆)」に同じ。「女房

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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しゅう【衆】
[名]
多くの人。大ぜいの人。衆人。「に先んずる」
人数の多いこと。集団。「を頼んで事を起こす」⇔寡(か)
ある集団を形づくる人々。しゅ。「若い」「近在の
所(ところ)の衆」の略。
[接尾]人を表す名詞に付いて、複数の人を尊敬や親愛の意を込めて言い表す。古くは単数の人にも用いた。しゅ。「旦那」「観客

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しゅう【衆】[漢字項目]
[音]シュウ(漢) シュ(呉)
学習漢字]6年
〈シュウ〉
人数が多い。「衆寡
多くの人々。「衆知衆目会衆観衆群衆公衆聴衆民衆
衆議院のこと。「衆参
〈シュ〉多い。多くの人々。「衆生(しゅじょう)衆徒
[名のり]とも・ひろ・もり・もろ
[難読]下衆(げす)

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世界大百科事典 第2版

しゅ【衆】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

しゅう【衆】

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大辞林 第三版

しゅ【衆】
( 名 )
しゅう(衆)
」に同じ。 「駕籠の-掛声をせんかい/滑稽本・浮世床
( 接尾 )
しゅう(衆)
」に同じ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

しゅう【衆】
[1] ( 名 )
多くの人。もろもろの人。人々。 「烏合の-」
人数が多いこと。頭数が多いこと。 ⇔
ある集団を形づくる特定の人々。また、なかま。しゅ。 「若い-」 「三河-」
( 接尾 )
人を表す名詞に付いて、複数の人を敬意または親愛の意を添えて言い表す。古くは単数の人にも用いた。しゅ。 「旦那-」 「見物人-」
[句項目] 衆を頼む

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精選版 日本国語大辞典

し【衆】
[1] (「しゅう(衆)」の変化した語) 何人かの人。多くの人。人たち。
洒落本仕懸文庫(1791)二「いいへ、お店のしじゃアござりやせん」
[2] 〘接尾〙 人を類型としてとらえた語に添えて、やや丁寧な気持を含ませていう。人たち。方々。「子ども衆」「男衆」「おなご衆」など。

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しゅ【衆】
(「しゅ」は「衆」の呉音)
[1] 〘名〙
① =しゅう(衆)(一)①〔色葉字類抄(1177‐81)〕
※伝光録(1299‐1302頃)釈迦牟尼仏「暫時も衆のために説法せざることなし」
② =しゅう(衆)(一)②
※宇津保(970‐999頃)祭の使「あるしゅ、藤英、くわばかりなくせさるを見て」
③ =しゅう(衆)(一)③
※平家(13C前)五「彼文覚と申は、もとは〈略〉上西門院の衆(シュ)〈高良本ルビ〉也」
④ =しゅう(衆)(一)④
※雑俳・軽口頓作(1709)「さあ爰で・ふぐりのない衆待て居や」
⑤ (saṃgha の訳語) 修行中の僧たち。大衆(だいじゅ)
※正法眼蔵(1231‐53)一顆明珠「雪峰も衆のなかにすぐれたりとおもひて」
[2] 〘接尾〙 =しゅう(衆)(二)
※天草本伊曾保(1593)イソポの生涯の事「nhôbǒxuua(ニョウバウシュワ) コレヲ マコトニ ウケイデ」

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しゅう【衆】
[1] 〘名〙
① 多数の人。大勢の人。また、三人以上の称。しゅ。
※観智院本三宝絵(984)中「衆の中にありて聴聞をす」
※近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉一一「を以て衆(シウ)に当り」 〔易経‐師卦〕
② ある集団をかたちづくる人々。集団の構成員。しゅ。
※源氏(1001‐14頃)乙女「せまりたる大学のしうとて笑ひあなづる人もよも侍らじ」
③ (「ところ(所)の衆」の略) 御所などに詰めている侍。しゅ。
※今昔(1120頃か)二八「蔵人所の衆・出納・小舎人に至るまで」
④ 人。お人。人々。しゅ。
※歌舞伎・廓の花見時(助六)(1764)「その衆様は揚巻様とは申しませぬか」
[2] 〘接尾〙 人を表わす名詞などに付いて、親愛、尊敬の意を添える。しゅ。
※虎明本狂言・河原太郎(室町末‐近世初)「いつもの御だんなしうで御ざるに」
[3] 〘接頭〙 名詞の上に付いて、多くの、多数の、の意を添える。
※自由之理(1872)〈中村正直訳〉四「もし衆工人、斉しく日曜日に、作工を做ば」

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