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【クン】

デジタル大辞泉

くん【薫】
よいにおい。かおり。また、よいかおりのする草木

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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くん【薫】[漢字項目]
常用漢字] [音]クン(呉)(漢) [訓]かおる
よい香りが立ちこめる。よい香りをくゆらせる。かおり。「薫煙薫香薫風余薫
(「」と通用)燃やして煙を立てる。いぶす。「薫製
徳で人を感化する。「薫育薫染薫陶
[名のり]かお・くる・しげ・ただ・つとむ・にお・のぶ・ひで・ふさ・ほう・まさ・ゆき
[難読]薫物(たきもの)

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

かおる
源氏物語」の「宇治十帖」の主人公
光源氏の正妻の女三宮と頭中将(とうのちゅうじょう)の長男柏木との不義の子。道心をいだいて,俗聖(ぞくひじり)の宇治八宮のもとに出入りするうちに,宮の娘の大君に恋するようになるが,大君はこばんだまま死去。大君によくにた異腹の妹の浮舟愛人とするが,匂宮にうばわれる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

かおる【薫】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

くん【薫】
かおりのよい草木。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

くん【薫】
〘名〙 香草。

出典:精選版 日本国語大辞典
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くん・じる【薫】
(サ変動詞「くんずる(薫)」の上一段化したもの)
[1] 〘自ザ上一〙 =くんずる(薫)(一)〔和英語林集成初版)(1867)〕
[2] 〘他ザ上一〙 =くんずる(薫)(二)

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くん‐・ずる【薫】
[1] 〘自サ変〙 くん・ず 〘自サ変〙
① 香りがただよう。かおる。におう。くんじる。
※栄花(1028‐92頃)音楽「いろいろの宝の香どもを焚かせ給へれば、香くんじたり」
② 風が青葉の香りを吹きおくってくる。くんじる。
[2] 〘他サ変〙 くん・ず 〘他サ変〙
① かおらせる。におわせる。くんじる。
※栄花(1028‐92頃)鳥の舞「銀・黄金の香炉にさまざまの香をたきてくむじ合せたる程」
② においをうつす。香りをしみつける。
※法相二巻抄(1242か)上「其中に実法はみな種子より生じて種子を薫ず。薫ずと申は己が気分を留めて置なり」

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くん‐・ず【薫】
〘自他サ変〙 ⇒くんずる(薫)

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